親をなくしたクロサイの子、オムニさんは、
同じように親のないイボイノシシのディグビーさんと一緒に暮らしています。

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保護区でレンジャーが世話をしています。
イギリスのBBC取材の動画です。 


         

みなし子のサイとイボイノシシが一緒に育てられている動画です(3:46)



ミルクの気配に寄ってくるクロサイの子ども
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レンジャーが献身的に世話をしています
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サイには寄生虫がつきやすく、皮膚のケアは大変です
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本来は母親が教えてあげるようなことも
人が教えてあげる必要があります
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グルーミングを手伝ってくれるイボイノシシのディグビーさん
彼もみなしごです
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泥あびがまだ、うまくできないオムニさん
ディグビーさんはとても上手なんですけどね…
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サイの母親は本当はもっと多くのことを教えてくれます
どれだけ頑張っても、人はサイの生活について母親ほど多くのことを教えられません
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彼はかなり大きくなりましたが
サイの雄は若い雄に対して非常に攻撃的で闘争的といわれます
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イボイノシシではちょっとした小突き合いでも、もうクロサイの相手にはなりません
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丸太を乗り越えるシーンにかぶせて、彼にやがて訪れる試練が語られています
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『オムニがいつか、野生の大きな雄のサイに遭遇したなら、
 その日が彼の最後の日となるかもしれない』


この動画をみた海外の反応をご紹介します

●終わり方が暗示的だね
このサイが生きていくのは非常に難しい
だが彼がそれを乗り越えられることを祈っている

●かわいい!うちのアパートに住んでほしいくらい!

↓●泥ごと?w
 
●感動的だな

●レンジャーの人がとてもいい仕事をしているね
この子たちにとって、世話してくれる人にめぐりあえたことは大切だ

●かわいいお友達同士

●このサイとイボイノシシにとって自然環境は過酷すぎるかもしれないが
それでも保護区の中で、本来のサイとしての生き方を学ぶべきだ

●イボイノシシとサイの間にレンジャーを介して素晴らしい友情が生まれた
これを題材に映画にしてほしいな

●確かにかわいいし、彼らは動物園の人気者になれるだろう
しかし、動画で言われているように、サイはイボイノシシよりずっと大きくなる
この関係はいずれ悲劇的に終わるかもしれない
かといって現実に、サイとしての生き方や争いを知らないオムニは
野生のサイの生活に適合できるかというとそれも難しい…

●人間とサイとイボイノシシが家族のように暮らしている
幸運なことにこれらの動物を助けようとするボランティアがいる
彼らが生き延びられるといいな

●彼らの間には特別な絆があるようだ

●オムニの声がとてもかわいいな!

●心の底から暖かい気持ちになれた




生き残れなくても自然に返すべきだという意見が多数なのが印象的でした
BBCの傾向かもしれませんが、イギリスの世論は原則を重んじるところがあります
アメリカだとまた違う意見が出てくると思います