最近は家族もできて若干、ヒツジがまるくなったと言われる凶暴なヒツジ、ランボーさん。

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その少々激しい?最初の毛刈りから現在に至るまでをご紹介します。
         


攻撃的なヒツジの毛を強引に刈る動画です(3:45)



とっつかまえて、ヒツジを座らせる。お約束ですね
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散々抵抗していますが、とにかく刈ると決めたら刈る!
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このランボーさんはメリノ系のアラパワという種類で
ニュージーランドで発展した種らしいです
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メリノ系らしくすごい毛量
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彼の場合、ツノをおさえていないと刈るどころではないわけなのですが…
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二人がかりでなんとか完遂。虫よけを塗って放されます
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毛を刈るってヒツジにとっては気持ちいい事らしいんですが、この不服そうな顔です
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放された彼は、あとずさりしながら、おとなしく元の森に帰って…
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いくわけがなかった!
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無慈悲な突進
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強烈な頭突き、飛び交う怒号
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慣れたもので、飼い主も蹴り飛ばして応戦します
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慌てるイヌ
『は、はやく帰りましょうよ…コイツやばいっすよ』
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飼い主を援護しようと回り込む犬に対応するヒツジ、完全なる戦闘体勢です!
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だいぶ遠くまでいったな。家族もいることだし、もう大丈夫だろう
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とにかくはやくこの戦場から帰りたくて、飼い主をうながすイヌ
そして後ろを振り返ると…
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とおくから加速をつけて突進してきているヒツジ!!
『この距離で安全だとでも思ったか!?』
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ま、そんなこんなで、2013年の毛刈りは本当に悪夢のような混乱ぶりだったのです。


そしてこれがお待ちかねの、毛刈り動画、2014バージョン (2:45)


時間とエサという賄賂をかけて信頼関係を築いた成果なのか、多少文句は言ってるものの、
全体としては非常におとなしくなっています
投稿主によると、毛刈りの気持ちよさに気付いたらしいとのことです


この動画を見た海外の反応をご紹介します

●毛刈りのあとの頭突きが秀逸!

●あのクソ野郎の毛を刈るなんてすごいな。正気か?

●たいした男だ。あんたはキーウィの勇者の歴史に名を残した!

(投稿主)
↓●お褒めの言葉をありがとう、同郷の方!

●『毛を刈られたからって攻撃してこないと思ったか?』

●軽量化したことでスピードが増したなw

●噛まれたりとかは?

(投稿主)
↓●噛めるところに手をやっちゃったときだけね!

●あの羊毛で何か作ってみたい
丸刈りにした後の毛って、捨ててしまったんだろうか?

(投稿主)
↓●紡げるかどうか試してみたんですけど、もつれまくってるわ、毛玉大量だわで
帽子一個作るのにも大変な時間がかかりそうです

↓●もつれてるって、コームはそのためにあるんじゃないか
ワイヤーでできた平たいブラシで、2つ使って、きれいにすれば
どんな毛だってまっすぐにできるしきれいになるよ
ホイールは使わないんだ。ドロップスピンドルを使って古いやり方で紡ぐ
ぜったいに売り物になると思うよ

(投稿主)
↓●なにしろ状態が悪いもので…帽子を1つ作れるくらいの羊毛が仕上がるまで
1週間くらいはかかるかなあ。通関はこういうことに厳しいので、海外はムリです
ニュージーランド国内ならば、お送りすることはできますよ

●どれくらい頻繁に毛を刈るの?

(投稿主)
↓●年に1回くらいは刈るのが望ましいといわれています。 そうじゃないと夏に暑過ぎるのでね



未確認生物 超謎図鑑
山口 敏太郎
永岡書店
2014-12-19




2014版をみて、こんなに仲良くなるなんてなんてすばらしい…という声と
なんだか暴力的なランボーがなつかしい…という声がありました